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何を観ますか?
CATEGORY : [ロンドン情報] 2007/04/29 20 : 45
こんにちは。日本はG・W真っ只中だと思いますがいかがお過ごしでしょうか?ロンドンでもG・Wを利用して来られている日本人観光客の姿が多く見られます。短い期間と、高い交通費の中で来られているのですから、皆さんには是非是非楽しんで帰っていただきたいと願っております。

さて、ロンドン観光の目玉の一つとして「ミュージカル鑑賞」を挙げられる方は多いと思います。日本ではなかなか気軽に行けなミュージカルも、ロンドンなら映画を見に行くような感覚で鑑賞できるのはうれしい限りです。ただ、日ごろ馴染みが薄いだけに「ミュージカルは見たいのだけど、何を観たら良いのか分らない」という方も多いかと思います。そこで今回は簡単なアドバイスをしたいと思います。

結論としましては、まずはもしお目当ての作品があるのなら是非それを見に行ってください。本場は一味も二味も違うと思います。特別にお目当てが無い様なら、「ダンス・音楽系」のミュージカルを選んだら良いのではないでしょうか。

ミュージカルは劇とダンス(音楽)が合わさったものなので、その内容は大きく「ダンス・音楽系」と「演劇系」に分かれますが、当然「演劇系」のミュージカルは内容の理解が必要になってくるので、もし英語の聞き取りにあまり自信のない場合は「ダンス・音楽系」をお勧めします。

その代表は「マンマ・ミーヤ」。街のチケット売り場で「迷っている」と伝えると、「ならばキング・オブ・ミュージカルのマンマ・ミーヤにしたら?」と言われるくらいです。アバの曲を多少でも聞いた事のある方なら更に楽しめるのは絶対です。そのほかの「ダンス系」ミュージカルも特定のミュージシャンや演奏家の音楽を中心に構成されていることが多いので、自分の知っている音楽のミュージカルを探してみたら良いと思います。

一方の「演劇系」の代表的なものには「オペラ座の怪人」や「ライオン・キング」などがあります。これらもまた’超’がつくロングセラーなので、仮にあまり英語に自信が無くても、ストーリーの内容を知っているなら問題は無いと思いますし、「オペラ座の怪人」の華麗な衣装や、「ライオン・キング」の舞台セットは、それを目的にしても良いと思います。

最後に、現地流の鑑賞の仕方のアドバイスですが、決して慌しく見に行かないこと。例えばコベントガーデンエリアの劇場の周りにはプレシアター・ディナーを提供しているレストランが多くあって価格もとてもリーズナブルです。観劇の前にワインで乾杯、と言うのはまさに現地流。せっかくプチおしゃれをしているのだから、是非早めに行って、優雅にお食事も楽しんでしまいましょう。

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